レッドツェッペリン

華麗なる飛行船

レッド・ツェッペリン

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今もなお、あらゆるミュージシャン達に影響を与えている、
華麗なる飛行船『レッド・ツェッペリン

その華麗なる飛行船レッド・ツェペリン号なるメンバーは3大ギタリストの1人『ジミー・ペイジ』を中心に『ロバート・プラント』『ジョン・ボーナム』『ジョン・ポール・ジョーンズ』の4人です。

1970年代世界で最も人気のあったハードロックバンドであり、
常にマスメディアとの距離を置き、

TV等には出演しなかったにもかかわらず、
アルバムセールス・観客動員数・ギャランティで史上空前の記録を作り続けました。

解散して25年以上経つ現在でも世界中でアルバムが売れ続け、
現在活躍中のアーティスト達に多大な影響力を持ち続けています。

アメリカだけでも通算アルバムセールスは1億枚を超えていると言われています。


ちなみに日本では、『ディープ・パープル』『ブラック・サバス』と共に
『ハードロック御三家』と呼ばれています。
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スタジオ・セッション・ギタリストを経て
『ニュー・ヤードバーズ』というバンド名で結成。

1969年1月デビューアルバム『Led Zeppelin』を発表、
彼らは音楽シーンに衝撃を与えると同時にまたたく間に人気を得ました。

『レッド・ツェッペリン』登場以降『ロックンロール』と言う呼称はあまり使われなくなり、単に『ロック』と呼ばれるようになりました。

『ロックンロール』という狭いカテゴリーにはとても収まらない音楽になっていたからです。


ブルースベースのハードロックをより推し進めた彼らの
1stアルバムにおける音楽性について直接のヒントになったのは、

『第一期ジェフ・ベック・グループ』であったといわれることが多いみたいですが、
ジェフ・ベックとジミー・ペイジはとても似通ったルーツを持つことから、

互いのアルバムのコンセプトが非常に似ているという事は
全くの偶然であったとの見方もあるそうです。


『レッド・ツェッペリン』の魅力はなんと言っても、インプロヴィゼーション(即興演奏)を得意としたバンドであったと言う事です。

実力に裏打ちされたオーソリティーとしての感性や音楽性がメンバー全員に備わっていた事です。

ライブにおける『胸いっぱいの愛を』や『幻惑されて』はなんと30分に及ぶこともあったそうです。
さらに楽曲の完成度は、『ブリテッシュハードロックの聖域』といわれるほど独自なものです。

しかし一方では『デビューから最後まで演奏能力の向上することのなかった唯一のバンド』
との辛口評価もあります。


ですが『レッド・ツェッペリン』はアコースティックギター中心のナンバーにも力を入れ、トラッド風、メローなバラード調をはじめ、中東風民族音楽的風、ファンク調等、5枚目以降なると様々な音楽を取り入れました。
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彼らの多様な音楽性を物語るエピソードがあります。
6枚目のアルバム『フィジカル・グラフィティ』に収録されている
『トランプルド・アンダー・フット』は

当時ニューヨークのアンダーグラウンドで黒人の間で盛り上がっていたクラブで
頻繁にプレイされ現在クラブ音楽においてDJ達からクラシックとして敬意を払われ、
プレイされ続けてきているという事です。


でもやはり『レッド・ツェッペリン』の代表曲と言えば個人的にも
Led Zeppelin IVに収録されている『天国への階段』だと思います。
あの『カラヤン』をして『私がこの曲をアレンジしたとしても、
全く同様になったことであろう』と言わしめたそうです。

まさにロックの名曲の一つにふさわしい曲だと思います。

その後1980年9月24日のドラマーの『ジョン・ボーナム』の事故死によって、
同年12月4日に解散を表明しました。

『ジョン・ボーナム』のドラミングに見られるグルーブ感や独特のノリには特徴があり、
彼のバンドサウンドへの貢献度は非常に高かったため、『彼なしでのバンド継続は無理』
と判断された結果です。

1982年には彼への追悼アルバム『コーダ (最終楽章)』が発表されています。


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