永遠

永遠のちょい悪オヤジ達

永遠のちょい悪オヤジ達

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『ビートルズ』とは対照的なバンドがあります。
今なお現役で大活躍の『永遠』の『ちょい悪オヤジ』達
『ザ・ローリング・ストーンズ』です。まさに永遠のロックバンドっていう感じです。

このバンドも、もう説明は不要だと思いますが、少しだけ話させて下さい。
とにかくこのバンドは歴史が長いので、おおまかな説明で許して下さい。

バンド名はシカゴブルースの巨匠、『マディ・ウォーターズ』の曲"Rollin' Stone"に
ちなんで、当時リーダーであった『ブライアン・ジョーンズ』がつけました。

メンバーは、

●ブライアン・ジョーンズ(1942年〜1969年)ギター、ハーモニカ、ダルシマー、
マリンバ、シタール・・・

●ミック・ジャガー(1943年〜)リードボーカル、ハーモニカ

●キース・リチャーズ (1943年〜)ギター、バッキング・ボーカル

●チャーリー・ワッツ(1941年〜)ドラムス

●ビル・ワイマン(1936年〜)ベース

●ミック・テイラー (1948年〜)ギター

●ロン・ウッド(1947年〜)ギター、バッキング・ボーカル

1963年シングル『カム・オン』でデビュー。

翌年の1964年全米デビュー、すぐに全米ツアーを行ないましたが、ほとんどがガラガラという状況でした。
本国イギリスにでは、デビュー・アルバム『ザ・ローリング・ストーンズ』が
12週連続No.1に輝いています。

1965年シングル『サティスファクション』が全米で4週連続No.1となる。

1969年『ブライアン・ジョーンズ』の脱退、後釜には『ミック・テイラー』が決定。

同年7月3日『ブライアン・ジョーンズ』が、自宅のプールで死体で発見される。

1971年『ローリング・ストーンズ・レコード』を発足。第1弾作品として
『スティッキー・フィンガーズ』を発表。
先行シングル『ブラウン・シュガー』が70年代初のNo.1ヒットになりました。

1972年傑作アルバム『メイン・ストリートのならず者』を発表。
その後3年ぶりの全米ツアーを行う。
1974年『ミック・テイラー』脱退、後任に『ロン・ウッド』が加入。

その後、数々の活躍&問題などがありましたが、
1989年、ロックの殿堂入りをはたし、2003年『ミック・ジャガー』が
イギリスに於いて、ナイトとなる。

ほとんどの方が、『ビートルズ』に対して対照的なイメージを持たれていると思います。

『ローリング・ストーンズ』のメンバーは、衣装を統一せず、
一般人の普段着のような服をステージでも着る。

髪をきれいにカットせずに伸ばし放題にすることなど・・・

その後のロックミュージシャンに大きく影響を与えたとされています。

1960年代初期イギリスの学校では、『ビートルズ』の様なマッシュルームカットは禁止されていました。

しかし『ローリング・ストーンズ』がデビューしてからは、
マッシュルームカットを容認した学校が増えましたが、

それでも『ローリング・ストーンズ』を真似た髪型は一切禁止されていたといいます。
当時は、彼らのファッションは過激なものと認識されていたようです。

初期『ビートルズ』=優等生という印象に対して、
『ローリング・ストーンズ』=不良というイメージを打ち出したました。

しかし実際は、お互いに仲が良かったそうです。

1972年に『ローリング・ストーンズ』の初来日公演が翌年1月に
日本武道館で行われると発表、
チケットも販売されましたが、『ミック・ジャガー』が
1969年の大麻不法所持による有罪判決が原因で入国拒否され、
公演は中止となりました。

また『キース・リチャード』も1967年に初めてドラッグの家宅捜査を受けて、逮捕されてから約10年間、ドラッグによるトラブルが絶えませんでした、

1977年トロントで麻薬売買の容疑で逮捕されてからは、
本格的にドラッグ中毒の治療に乗り出し、今では更生に成功しています。

日本のファンは『ローリング・ストーンズ』の来日公演を17年後の1990年まで、日本武道館での公演は30年後の2003年まで待たされる事になりました。

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